2012年08月23日(木)
4-6月期FHFA住宅価格指数は前期比で1.80%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 12年2Q | 前期比 | 前年比 | 12年1Q | 修正前 |
| 全米 | 185.48 | ↑1.80% | ↑3.03% | ↑0.90% | ↑0.55% |
| 月ベース | 12年6月 | 前月比 | 前年比 | 12年5月 | 修正前 |
| 全米 | 189.76 | ↑0.68% | ↑3.65% | ↑0.63% | ↑0.78% |
米連邦住宅金融庁(FHFA)によると、1-3月期の住宅価格指数は185.48となった。前期から2四半期連続の上昇で、しかも伸び率は1.80%と2005年10-12月期以降最も大きい。指数を構成する9地域のうち、ニューイングランドを除く8地域が前期から上昇。最も高い伸びがロッキー山脈の4.17%になり、次いで東海岸南部の1.95%だった。ニューイングランドは0.04%の前期比マイナス。
指数は前年同期を3.03%上回った。2006年10-12月期以来の大幅上昇。また、1-3月期の前期比が当初の0.48%低下から0.65%上昇に改定となったことから、4-6月期時点で2四半期続けて上がったことになる。前年比は9地域中7地域で上昇した。ロッキー山脈で7.00%と前年比でもほかの地域に比べて上昇幅が大きい。5地域で3%を超える値上がりだった。下がったのはニューイングランド1.29%と東海岸中部0.62%だった。
月ベースだと、6月の住宅価格指数は189.76となり、前月比0.68%上昇した。5ヶ月連続アップ。また、前月から伸びペースが若干速まった。前月より高いのが7地域。ロッキー山脈で3.46%と特に大きな値上がりだった。下がったのはニューイングランドと中西部西側(南部)で、それぞれ0.18%、0.15%ダウン。
前年同月との比較だと3.65%上昇である。5ヶ月連続の前年比プラスで、また、2006年9月以降最も大きい上昇幅。前年比も7地域の価格が上がり、このうちロッキー山脈で11.11%が最大の伸び率。一方、ニューイングランドで0..45%の値下がりとなり、東海岸中部では0.36%下がった。
Posted by 松 8/23/12 - 10:13



