2012年08月29日(水)
金:続落、強気の経済指標受け追加緩和観測が後退
[場況]
COMEX金12月限終値:1,663.0↓6.7
NY金は続落。強気の経済指標を受けて追加緩和観測が後退する中、月末のバーナンキ議長講演を前にポジション整理の動きが強まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,660ドル台後半を中心としたレンジ内での推移となった。通常取引開始後は4-6月期GDP改定値、住宅販売ペンディング指数が強気の内容となったのを受けて、FRBは必ずしもQE3に踏み切るわけではないとの見方が改めて台頭、ポジション整理の売りが加速し1,650ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、1,660ドル前半まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 8/29/12 - 14:53



