2012年08月29日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標受けFRBの追加緩和観測が後退
[場況]
ドル/円:78.69、ユーロ/ドル:1.2528、ユーロ/円:98.59 (NY17:00)
為替はドル高が進行。バーナンキ議長の講演やECB理事会を前に様子見気分が強い中、米経済指標が強気の内容だったことを受けてFRBの追加緩和観測が後退、ドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京では78.50円台を中心としたレンジ内で推移。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強くしっかりと値を回復。NYに入ると改めて買いが加速、中盤には78.70円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、78.60円台まで値を下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.25ドル台半ばの比較的狭いレンジ内で推移。ロンドン朝には1.25ドル前半まで売りが膨らんだ後すぐに値を戻すなど、やや動きが荒くなった。NYに入ると改めて売りが膨らみ、昼前には1.25ドル前半まで下落。その後は動意も薄くなり、安値近辺での小動きが続いた。ユーロ/円は東京では96.70円を中心としたレンジ内での推移。ロンドン朝には96.30円台まで値を下げたものの、すぐに値を回復。その後はNY午前にかけて、96.60-70円近辺でのもみ合いとなった。午後にはやや売り圧旅行が強まり、96.50円まで値を下げた。
Posted by 松 8/29/12 - 17:41



