2012年08月30日(木)
8月小売チェーン販売、景気不透明感やガソリン高でも好調
[金融・経済]
米小売チェーン各社が発表した8月の販結果は、景気の先行き不透明感やガソリン価格上昇でも消費意欲が根強いことを示した。国際ショッピングセンター協会(ICSC)がまとめた8月の小売既存店売上高は暫定ベースで前年同月比6.0%増加した。7月の4.6%からペースが著しく速まり、3月以来の高い伸びになるという。
新学期を前にアパレルなどの関連商品の売り上げが好調だったことも寄与している。この結果、ギャップやリミテッドなどが予想を超える伸び。ディスカウントストア2位のターゲットも予想以上の増加で、食品やヘルス関連、美用品などが特に好調だったもよう。高級百貨店のノードストロムは一年前に比べて2割強増え、これは市場が予想していた以上の2倍以上の伸び率である。
Posted by 直 8/30/12 - 14:07



