2012年08月31日(金)
小麦:続落、ロシア政府の輸出制限否定で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:889-1/2↓13-1/2
シカゴ小麦は続落。ロシア農業省が輸出制限措置の可能性を否定したことを嫌気、レイバーデーの連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。ルイジアナ州に上陸したハリケーン「アイザック」の通過に伴い、中西部に激しい降雨が見られるとの予報も弱気に作用した。12月限は夜間取引前半こそ買いが先行したものの、その後ロシアの発表を受け商いの薄い中でまとまった売りが出ると、あっさり9ドルの節目を割り込んだ。その後は890セント台半ばでのもみ合いが続いたが、通常取引開始後は改めて売りが加速、880セント台前半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、890セントまで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 8/31/12 - 17:33



