2013年02月01日(金)
1月失業率は7.92%に上昇、予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年1月 | 前月比 | 12年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.92% | ↑ 0.07 | 7.85% | 7.7% | |
| 労働力人口 | 155654 | ↑143 | 155511 | ||
| >就業者 | 143322 | ↑17 | 143305 |
米労働省が発表した1月の失業率は、7.92%となった。前月の7.85%から上昇、市場予想も上回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から14万3000人増加した。2ヶ月連続の増加となるが、前月の19万2000人からはペースが鈍った。労働力人口への参加率は昨年11月から63.6%で横ばいが続いている。非労働力人口は前月より16万9000人、2ヶ月ぶりの増加。一方、労働力人口に参加しないながらも仕事を求めている向きは前月から11万9000人、2ヶ月連続で減少した。
労働力人口のうち就業者は1万7000人増加した。前月に続いてのプラスだ、増加幅は縮小した。労働力人口における就業者が占める比率は昨年12月の58.6%から変わらず。失業者は12万6000と2ヶ月連続で増加したが、前月より小幅な増加にとどまった。27週間以上の長期失業者は5万8000人、3ヶ月連続で減少した。
Posted by 松 2/1/13 - 08:35



