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2013年02月20日(水)

1月住宅着工件数は89.0万戸に減少、建築許可は増加
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

13年1月 前月比 12年12月 市場予想
新規住宅着工件数 890 ↓8.53% 973 914
建築許可件数 925 ↑1.76% 909 918

米商務省によると、1月の新規住宅着工件数は年率換算で89万戸と前月から8.53%減少した。昨年12月に97万3000戸(修正値)と2008年6月以来の高水準を記録したのから大きくマイナスに転じ、市場予想も下回った。

地域別にはまちまちで、中西部では9万5000戸と前月から50.00%落ち込み、2011年11月以来の低水準となった。北東部でも35.34%減少したが、西部は23万7000戸と16.75%の増加、2008年4月以降最も規模が大きくなった。南部は4.09%増の48万3000戸と6ヶ月連続のプラス、2008年5月以来の高水準となった。前年同月と比較すると、全体では23.61%増加。西部の前年比は72.99%のプラス、南部で19.85%、北東部で1.35%それぞれ増加した。中西部だけは10.38%減少した。

住宅タイプ別にみると、一戸建が前月比0.82%増となる一方、5世帯以上の集合住宅は26.14%減った。前年比では一戸建てが19.96%、5世帯以上は34.72%それぞれ増加した。

先行指標となる建築許可件数は、92万5000戸と前月比で1.76%、3ヶ月連続で増加した。2008年6月以来の高水準で、市場予想も上回った。

地域別では、中西部を除く3地域が前月比プラスとなった。最も高い伸びが北東部の10.10%で、10万9000戸と2010年12月以来の高水準となった。中西部は1.42%、南部では1.12%それぞれ2ヶ月ぶりに増加に転じた。一方西部は0.45%の減少。一年前と比較すると、全体では35.23%増加した。4地域揃ってのプラスで、西部の72.66%が最大の伸び、次いで中西部の41.58%。北東部は39.74%、南部19.89%となった。

住宅タイプ別の建築許可は、一戸建てが前月比で1.92%増加、前年からは29.20%増加した。5世帯以上の集合住宅は前月比で0.97%、前年同月を46.70%それぞれ増加した。

Posted by 松    2/20/13 - 08:34 

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