2013年04月05日(金)
3月失業率は7.57%に低下、予想下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年3月 | 前月比 | 13年2月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.57% | ↓ 0.16 | 7.74% | 7.7% | |
| 労働力人口 | 155028 | ↓496 | 155524 | ||
| >就業者 | 143286 | ↓206 | 143492 |
米労働省が発表した3月の失業率は7.57%と前月の7.74%から低下した。2008年12月以来の低水準を更新、市場予想も下回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から49万6000人減った。2ヶ月連続で、2009年12月以来の大きな落ち込みとなる。労働力人口への参加率は63.3と前月の63.5から低下、1979年5月以降最低の水準となった。非労働力人口は3ヶ月連続増加で、66万3000人と昨年1月以来の大幅プラス。労働力人口には含まれないものの仕事を求めている向きは前月から9万9000人減少と、2ヶ月ぶりにマイナスに転じた。
労働力人口のうち、就業者は20万6000人減少した。前月を下回ったのは昨年11月以来で、2011年6月以来の大幅マイナスでもある。労働力人口の中で就業者が占める比率は前月より0.1ポイント低い58.5で、昨年8月以来の低水準。失業者は前月比で29万人と2ヶ月連続で減少したが、2月よりペースはややスローダウン。27週間以上の長期失業者は、18万6000人の減少に転じた。
Posted by 松 4/5/13 - 08:36



