2013年04月16日(火)
ウクライナ春穀物作付、天候要因から通常より2-3週間遅いペース
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドによると、ウクライナの春穀物作付がオオムギを中心に10日時点で124万ヘクタールになった。一時的な寒波や降雪で作業ペースは通常より2-3週間遅いという。特に、北部や西部では雪解けが不十分で、大きな問題になり得ると指摘。また、コーンや大豆へ乗換えなど作付計画を変更する農家があることを認識した。ウクライナの油種輸出で、大豆がセイヨウアブラナ種子を上回り、最大になる見通しでもある。このほか、冬穀物の生育もやはり天候によって遅れており、イールドへの影響が懸念されるとしている。
Posted by 直 4/16/13 - 11:31



