2013年08月21日(水)
株式:ダウ平均6日続落で1万5000ドル割れ、6月25日以来の安値
[場況]
ダウ工業平均:14,897.55↓105.44
S&P500:1,642.80↓9.55
NASDAQ:3,599.79↓13.80
NY株は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録や債券相場を巡って取引が大きくぶれ、結局は売りに押される展開となって、ダウ平均が7月3日以来で1万5000ドルを割り込んだ。FOMC議事録は、会合参加者の大勢が年内の量的緩和縮小を支持していたことを明らかにし、債券が売りを浴びたことも嫌気し、株式にも売りが殺到した。いったんは買い戻しが集まったが、債券相場の落ち込みが景気や企業行収益への影響不安を高め、売りの流れを再開した。
朝方から議事録を前に神経質な空気が強まった。その中で低調な小売決算や欧州の株安などが響いて相場は弱含み。それでも限定的な下げだったが、FOMC議事録の発表に続いてマイナス幅拡大となった。いったん急速に上昇に転じながら、上値は重たく、結局、引けにかけて下落。ダウ平均は6日続落となり、終値ベースで1万5000ドルを下回ったうえ、水準的には6月25日以降最も低い。S&P500は7月8日以来の安値で引けた。
Posted by 直 8/21/13 - 16:42



