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2013年09月03日(火)

FX:ドル高、中東情勢不安で神経質な展開も強気の指標が下支え
  [場況]

ドル/円:99.57、ユーロ/ドル:1.3169、ユーロ/円:131.13 (NY17:00)

為替はドル高が進行。イスラエルによる地中海でのミサイル発射試験を受け、中東情勢悪化に対する懸念などを背景に神経質な上下を繰り返す展開となったが、一方では朝方発表されたISM製造業指数が予想外の上昇となり、FRBの量的緩和縮小に対する市場の意識が改めて高まる中、ドルにはしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では99円台半ばのやや広いレンジ内での推移。ロンドンでは地中海でのミサイル発射を受けて99.10円台まで売られたものの、すぐに値を回復。NYに入るとISM製造業指数の強気サプライズを受け、99.80円台まで値を伸ばした。その後は中東情勢不安が改めて高まる中で売りに押し戻される格好となり、午後に99円台前半まで値を下げたものの、遅くには99円半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.32ドルをやや割り込んだあたりでの小動き。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドンでは1.31台半ばから後半での推移となった。NYに入るとISM指数の強気サプライズを受けて1.31ドル台半ばまで値を下げる場面も見られたが、午後には1.31ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では131円台前半での推移。ロンドンではミサイル発射を受けて130円台後半まで急落する場面も見られたが、すぐに値を回復。NY朝にかけては131円を挟んだレンジでの推移となった。その後はISM指数を受けて131円前半まで値を回復したものの、午後にかけては再び130円台後半まで下落するなど、不安定な相場展開が続いた。

Posted by 松    9/3/13 - 18:09 

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