2013年09月04日(水)
金:反落、シリア情勢不安がやや後退する中で手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,390.0↓22.0
NY金は反落。オバマ大統領がスウェーデン首相との共同会見で、シリア攻撃について積極的な姿勢を特に示さなかったこともあり、改めてポジション整理の売りが加速した。ベージュブックの発表を控え、FRBの量的緩和縮小に改めて注目が集まったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引からジリジリと売りに押し戻される展開。朝方にオバマ大統領の会見内容が伝わると改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,380ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤にかけてはやや下げ渋る場面も見られたが、昼前あたりから改めて売りが優勢、1,380ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/4/13 - 14:56



