2013年09月04日(水)
原油:反落、オバマ会見などを手掛かりに手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:107.23↓1.31
NY原油は反落。オバマ大統領の発言でシリア攻撃に関する懸念がやや後退したこともあり、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。10月限は夜間取引からやや売りが優勢の展開。朝方にオバマ大統領がスウェーデン首相との共同会見を開いたが、シリア攻撃について積極的な発言をしなかったこともあり、通常取引開始後は売りが加速、107ドル割れを試すまで一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻される場面も見られたものの、昼前からは改めて売り圧力が強まり、午後遅くには一時106ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/4/13 - 15:56



