2013年09月05日(木)
4-6月期労働生産性は前期比2.31%上昇に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 13年2Q | 前期比 | 速報値 | 13年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.31% | ↑0.90% | ↓1.73% | ↑1.5% | |
| 単位労働コスト | ↑ 0.00% | ↑1.37% | ↓3.52% | ↑1.0% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.31%上昇した。3-四半期ぶりの前期比プラスで、しかも伸び率は速報での0.90%から上方修正。市場予想も上回った。
単位労働コストは速報段階で1.37%の上昇だったのが、横ばいに改定となった。生産の伸び率が2.64%から3.73%に上方修正。労働時間は1.39%の上昇で、2009年10-12月期から連続の前期比プラスを記録した。ただ、速報の1.72%から下方修正され、昨年4-6月期以来の低い伸びになった。
製造業の生産性は2.73%上昇から1.88%上昇に下方修正となった。耐久財の生産性伸び率が3.29%、非耐久財は0.19%。いずれも速報の4.48%、0.65%より小さい。製造業の単位労働コストは2.28%上がり、速報での1.39%上昇から上方修正。昨年1-3月期以来の高い伸びでもある。耐久財の単位労働コストの伸び率が0.10%から1.31%、非耐久財で2.78%から3.22%に上方修正となった。
Posted by 松 9/5/13 - 08:45



