2013年09月05日(木)
FX:対ユーロ中心にドル高、強気の指標で量的緩和縮小観測強まる
[場況]
ドル/円:、ユーロ/ドル:、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。本日発表された米国の経済指標が軒並み強気の内容だったことを受け、FRBの量的緩和縮小が改めて材料視される中、ドルに買いが集まった。ユーロはECB 理事会後の会見で、ドラギ総裁が追加利下げの可能性について議論したことを明らかにするなど、ややハト派的な発言が多かったことを受けて売りが膨らんだ。ドル/円は東京では99円台後半での推移、ロンドン朝には一気に100円を回復する展開となったものの、すぐに売りに押し戻され、100円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。NYではISMサービス指数の強気サプライスを受けて改めて100円台を回復、その後は100円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.31ドル台後半での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.32ドル台を回復した。NYではECB理事会後の総裁会見を受けて売りが殺到し、1.31ドル台前半まで急落。中盤には売りも一服ととなったものの、そのまま上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では131円台半ばのレンジ内で推移。・ロンドンに入ると買い意欲が強まり132円台を回復したものの、NYではECB 総裁会見を受けて131円割れを試すまで急落。午後からは131円台半ばまで戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/5/13 - 17:42



