2013年09月06日(金)
金:反発、弱気の雇用統計受け投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,386.5↑13.5
NY金は反発。雇用統計がやや弱気の内容となり、FRBの量的緩和早期縮小観測が後退する中、ファンドを中心に投機的な買いが加速した。シリア情勢を巡る米ロの対立が浮き彫りになり、市場の不安が高まったことも強気に作用した。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、1,370ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後は1,360ドルを割り込むまで売りが膨らんだものの、雇用統計発表後は一転して買いが殺到、1,390ドル台前半まで一気に値を回復した。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/6/13 - 14:53



