2013年09月09日(月)
13/14年度ブラジルコーヒー生産見通し、4754.4万袋に下方修正
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は9日、2013/11年度コーヒー生産が4754万4000袋になるとの見通しを示した。前年比較で6.5%減少。また、5月時点で見越していた4859万2000袋から引き下げた。改定の背景にあるのはロブスタ予測の下方修正で、従来の1218万4400袋から10877万7300袋に見通しを削減。前年比は12.9%の減少になる。一方、生産比率の高いアラビカは前年を4.4%下回る3666万6700袋とし、従来予測の3640万7600袋から引き上げた。
コーヒー作付推定を200万9860ヘクタールとし、203万9650ヘクタールから引き下げた。前年比は2.0%の減少になる。イールドは23.66袋の見通し。前年の24.80袋からダウンで、また5月に見越していた23.82袋も下回る。
最大生産地ミナスジェライス州の生産見通しを2549万6000袋から2615万8000袋に引き上げた。前年との比較は2.9%の減少。大半を占めるアラビカで2587万2000袋と予想しており、5月時点での2521万2000j袋から上方修正。最新予測は前年比2.9%減になる。ロブスタは一年前から4.7%減少して28万6000袋の見通しとし、2000袋引き上げた。州内のコーヒー作付はアラビカとロブスタあわせて103万7350ヘクタールをみており、103万5500ヘクタールから上方修正した。前年比較で0.9%増加。イールドが一年前の26.20袋を下回る25.22袋で、5月の予測24.62袋から引き上げた。
Posted by 直 9/9/13 - 15:32



