2013年09月10日(火)
原油:大幅続落、シリア情勢不安後退で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:107.39↓2.13
NY原油は大幅続落。シリア情勢に関して、外交による解決の可能性が浮上してきたことを受け、ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、108ドル台半ばまで値を下げての推移となった。早朝にシリアが化学兵器を国際管理下に置くというロシアの提案を、シリアが受け入れる意向を示したとの情報が伝わると売りが加速、通常取引開始後には106ドル台半ばまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、買い戻しが集まったものの、107ドル台前半まで下げ幅を縮めるのが精一杯。中盤以降は107ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/10/13 - 15:41



