2013年09月11日(水)
コーヒー:反発、ブラジルの乾燥懸念浮上で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:120.80↑4.15
NYコーヒーは反発。ドル安の進行が下支えとなる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで8月19日以来の高値まで一気に値を回復した。ブラジルの生産地で乾燥気候が続き、新年度の開花に影響が出るとの見方も強気に作用した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢117セント近辺までレンジを切り上げてのもみあいとなった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り、120セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。その後も強気の流れが継続、昼前には一時121セントに迫る場面も見られた。午後にはやや売りに押し戻されたものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/13 - 14:14



