2013年09月11日(水)
原油:小幅反発、シリア情勢不安後退に伴う売りが一巡
[場況]
NYMEX原油10月限終値:107.56↑0.17
NY原油は小幅反発。前日のオバマ大統領のTV演説でシリア情勢不安後退という売り材料もひとまず出尽くし、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引ではオバマ演説後に106ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後はしっかりと買い戻しが集まり、ロンドン時間にはプラス圏を回復。107ドル半ばを中心とした広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後は在庫統計が弱気の内容となったことを受けて107ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目では積極的に買いが集まり昼に108ドル台まで値を回復。午後からは再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/13 - 15:50



