2013年09月11日(水)
株式:シリア緊張緩和でダウ平均3日続伸、S&P500は7日連続上昇
[場況]
ダウ工業平均:15,326.60↑135.54
S&P500:1,689.13↑5.14
NASDAQ:3,725.01↓4.01
NY株は続伸。シリア情勢の緊張緩和が相場上昇を支援した。オバマ米大統領は昨夜の演説で外交努力を優先させる意向を示し、議会にシリアへの軍事介入の是非に関する採決を先送りさせるよう要請したと述べたのが市場の安心感につながった。特に、ダウ平均は採用銘柄のIBMが傘下事業売却を背景に大幅高となったことも寄与して、朝方から強含み。日中もじりじりと上がり、引け際には一段高となった。3日続伸を記録し、しかも連日100ドルを超える上昇で、8月14日以来の高値を更新した。
S&PP500は朝方の下落から昼前に持ち直し、小幅ながらもプラス引けを確保した。この結果、7日連続の上昇を記録し終値は8月13日以来の高水準。一方、NASDAQ指数はアップルの下落が重石となり、終日、マイナス圏で推移した。それでも、午前の取引に前日の上昇以上に落ち込む場面もあったのから、その後に下げ幅は縮小。7日ぶりの下落だが、限定的な下げにとどまった。
Posted by 直 9/11/13 - 16:53



