2013年09月11日(水)
FX:円反発、オバマ大統領演説でシリア絡みの材料出尽くし感強まる
[場況]
ドル/円:99.87、ユーロ/ドル:1.3310、ユーロ/円:132.94 (NY17:00)
為替は円が反発。前日のオバマ大統領のTV演説を受けてシリアへの即時攻撃の可能性が後退、同国を巡る情勢不安が和らぐ中にも関わらず、一旦材料が出尽くしたとの見方も手伝ってポジション調整の円買い戻しが相場を主導した。ドル/円はオバマ演説後に100円台半ばまで上昇したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドンでは100.10円あたりでやや下げ渋る場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りが加速。100円の節目を割り込み99円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢となったものの、午後からロンドンにかけて持ち直し、1.32ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。NYに入ってからは米株の上昇につれてしっかりと買いが集まり、1.33ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では133円台前半での小動き、ロンドンにかけては売りが優勢となり133円を挟んだレンジまで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まる場面も見られたが、流れを再びユーロ高に変えるには至らなかった。
Posted by 松 9/11/13 - 17:40



