2013年09月18日(水)
FOMC、超低金利や資産購入などの金融政策を維持
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日に発表した声明で、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを明らかにした。月450億ドルのペースでの長期国債購入や月400億ドルの住宅ローン担保証券(MBS)の買い取り、エージェンシー債への再投資の継続も決定。昨年に量的緩和を始めてから景気や労働市場が改善していると指摘しながら、持続的な回復の進展に自信を持てるまで資産購入規模の調整を改めて待つとの姿勢を示した。
金融政策の現状維持は賛成多数で決定されたが、ジョージ・カンザスシティ連銀総裁は再び反対票を投じた。これで6回連続となり、極めて緩和的な金融政策を続けることで将来の景気や金融市場を不安定にさせ、さらには長期的なインフレ期待が上向くリスクがあるためという反対理由も従来のままだった。
Posted by 直 9/18/13 - 14:12



