2013年09月18日(水)
米連銀高官見通し、2015年度中の金利引き上げ観測が減少
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は18日に発表した全てのFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しで、引き上げに適切な時期に2015年を支持する向きが6月の前回調査で14人から12人に減少したことを明らかにした。3ヶ月前に19人いたのに対し、今回は17人だったことが背景にある。また、2016年を支持していた向きが1人から2人に増加し、前回1人いた2013年はゼロになった。2014年の支持は3人と前回と変わらない。
具体的な金利水準見通しに関すると、2014年末時点で1%もしくはそれ以上になるとの見通しが4人から3人減少した。2015年についても、1% もしくはそれ以上を見込む向きが13人から9人にダウン。一方、新たに2016年の金利見通しが加わり、17人揃って金融引き締めを見越していることを示した0.5%から4.25%のレンジになり、最も多かったのが1.75%の5人だった。
Posted by 直 9/18/13 - 16:01



