2013年09月23日(月)
金:続落、FRBの量的緩和縮小観測が改めて相場の重石
[場況]
COMEX金12月限終値:1,327.0↓5.5
NY金は続落。特に決め手となる材料が出た訳ではなかったが、FRBの量的緩和縮小観測が改めて嫌気される中で上値の重い展開となった。ドイツの選挙でメルケル首相率いる与党が勝利したことも、政治的不安定要因が後退したという点で弱気に作用した。12月限は夜間取引から前週末の流れを継いだ売りが先行、早朝には一時1,320ドルを割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。通常取引開始後は1,320ドル台前半まで値を戻しての推移。中盤にかけては買い意欲が強まり1,330ドル近辺まで値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/23/13 - 15:14



