2013年09月23日(月)
FX:円高、株安で投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:98.82、ユーロ/ドル:1.3492、ユーロ/円:133.34 (NY17:00)
為替は円高が進行。株安の進行を受けて投資家のリスク回避志向が強まる中、安全資産としての買いが円の下支えとなった。NY連銀総裁が量的緩和の継続を示唆する発言を行ったことも、対ドルでの円高を進める方向に作用した。ドル/円は東京から売りが先行、午後に入ると下げ足を速め、99円を割り込むまで値を下げた。ロンドンでは98円台後半での推移、NYに入ると改めて売り圧力が強まり98.60円台まで値を下げたが、それ以上の売りは見られず。午後からは98円台後半での上下が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半でのもみ合い。午後には買いが集まる場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて売りが加速、NY朝には株安の進行も弱気に作用する中で1.34ドル台後半まで値を下げた。その後は昼にかけて1.35ドルまで買い戻されたたものの、午後遅くには再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、134円をやや上回るあたりまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売りが加速、NY午前には一時133円割れを試すまでに下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は昼にかけて買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。午後には再び売りが優勢となった。
Posted by 松 9/23/13 - 17:37



