2013年09月30日(月)
FX:ドル小幅安、米議会の予算問題嫌気し先行き不透明感強まる
[場況]
ドル/円:、98.20ユーロ/ドル:1.3522、ユーロ/円:132.84 (NY17:00)
為替はドル小幅安。米議会で予算に関する協議が難航、一部連邦機関が閉鎖されるとの懸念が強まる中で売りが先行したものの、NY朝に発表された経済指標が強気の内容だったこともあり、FRBの量的緩和縮小観測の方に市場の注目が移ったことからドルが買い戻された。ドル/円は東京から98円を割り込んで円高が進行、NY朝には97円台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。NYに入ってからはシカゴビジネス指標(PMI)が強気の内容となったのを好感し買い戻しが加速、98円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京朝からロンドンにかけて1.35ドルをはさんだレンジ内で推移、NYに入ると早々に1.35ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後にかけてジリジリと値を下げる展開となった。ユーロ/円は東京からロンドンンにかけて売りが先行、イタリアで政局不安が再燃してきたことも重石となり、NY朝には131円台後半まで値を下げた。その後は強気の経済指標などを手掛かりに買いが集まるようになり、昼過ぎには133円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 9/30/13 - 17:45



