2013年12月04日(水)
FX:円小幅続伸、株安の進行受け安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:102.35、ユーロ/ドル:1.3592、ユーロ/円:139.12 (NY17:00)
為替は円が小幅続伸。ADP民間雇用レポートが強気の内容となり、FRBの量的緩和早期縮小に対する警戒感が改めて強まる中、株安の進行を受けて安全資産としての円に買い戻しが集まった。ドル円は東京では102円台半ばを中心とした推移、ロンドンでは朝方に102円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は再び売りが膨らみ102円台前半まで値を下げた。NY朝にはADP雇用レポートを受けて買いが集まり、102円台後半まで値を戻したものの、その後は株安の進行を嫌気する形で102円を割り込むまで反落。午後からは株が値を回復するのにつれて102円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.35ドル台後半のレンジ内での推移、NY朝にはADPレポートを受けて1.35ドル台前半まで値を下げたものの、その後は改めて買いが加速、昼には1.36ドル近辺まで値を回復した。ユーロ/円は東京では139円台前半から半ばでの推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には139割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、午後には138円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり139円台を回復した。
Posted by 松 12/4/13 - 17:49



