2013年12月05日(木)
株式:量的緩和早期縮小観測で売り台頭、ダウ平均5日続落
[場況]
ダウ工業平均:15,821.51↓68.26
S&P500:1,785.03↓7.78
NASDAQ:4,033.16↓4.84
NY株は続落。前日に続いて強気の経済指標が発表され、量的緩和の早期縮小観測もより強まったことから、売りが膨らんだ。失業保険申請件数の減少、4-6月期の実質国内総生産(GDP)は予想以上の上方修正となった。また、アトランタ連銀総裁がテーパリングについて話し合う時期にあるとの見方を示したのも市場を神経質にさせた。ただ、明日に11月の雇用統計の発表を控え、慎重ムードから大きく売り込むのも見送りだった。
このため、相場は下げて始まったが、まず取引の早い段階でいったん持ち直した。買いは続かずすぐに下げ幅拡大。昼にかけて再び戻りを試みながら、やはり上値は重たく、午後の取引で軟調な値動きとなった。ダウ平均は5日続落し、11月12日以来の安値で終了した。S&P500も5日連続して下がり、終値が11月13日以来の低水準。NASDAQ指数は下げに転じた。
Posted by 直 12/5/13 - 16:50



