2013年12月05日(木)
失業率、満足できる水準でない・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のフィッシャー総裁は5日の講演で、失業率が満足できる水準にないと述べた。雇用促進に向けて緩和的な金融政策を維持しているともコメント。一方で、雇用増加の障害になっているのが議会と批判した。予算で合意もできず、不透明感を強める規制を設けたりするために企業も新規雇用に消極的になると述べた。
このほか、金融政策を変更する可能性がある中で、株式相場の上昇は維持できるかとのとの質問に対し、量的緩和の縮小について話し合うだけで不安定な展開になることを指摘し、相場が金融当局に依存過ぎると答えた。
ダラス連銀総裁は来年に米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める予定である。
Posted by 直 12/5/13 - 17:30



