2013年12月06日(金)
11月失業率は7.02%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年11月 | 前月比 | 13年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.02% | ↓ 0.26 | 7.28% | 7.2% | |
| 労働力人口 | 155294 | ↑455 | 154839 | ||
| >就業者 | 144386 | ↑818 | 143568 |
米労働省が発表した11月の失業率は7.02%と前月の7.28%から低下、2008年11月以来の低水準となった。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から45万5000人と、2ヶ月ぶりに増加に転じた上、昨年10月以来の大幅増を記録。労働力人口への参加率は63.0で、前月に記録した1978年3月以来の低水準の62.8から上昇した。
非労働力人口は26万8000人のマイナスと、5月以来で前月を下回った上、減少幅は昨年10月以降最も大きくなった。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは40万8000人と2006年10月以来の大幅減少、4ヶ月連続の前月比マイナスとなった。
労働力人口のうち、就業者は81万8000人増加と、2003年1月以降最大のプラスとなった。労働力人口の中で就業者が占める比率は58.6と、一ヶ月前に58.3と2011年8月以来の低水準だったのから上昇。失業者は36万5000人減少と、昨年9月以来の大きな落ち込みとなった。27週間以上の長期失業者は3万人と、3ヶ月ぶりに減少した。
Posted by 松 12/6/13 - 08:35



