2013年12月06日(金)
10月個人所得は0.08%の減少、個人消費は0.28%の増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 13年10月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 14290.1 | ↓0.08% | ↑0.3% | |
| 個人消費支出 | 11582.9 | ↑0.28% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 4.80% | ↓0.43 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 107.489 | ↓0.03% | ||
| PCEコア | 106.277 | ↑0.07% | ↑0.1% |
米商務省によると、10月の個人所得は前月から0.08%減少した。市場の増加予想に反し、1月以来でマイナスに転じた。給与と年金等は前月から増加したものの、資産所得が0.20%の減少。そのうち利子は4ヶ月ぶりの増加に転じたが、配当が0.66%減少した。
個人消費支出は0.28%と、6ヶ月連続で増加した。耐久財だけでは0.59%、非耐久財は0.35%それぞれ増加。サービスは0.21%、3ヶ月連続の増加となった。貯蓄率は4.80%と、前月の5.23%(修正値)から下がった。
物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月から0.03%下がった。僅かに前月を下回っただけだが、それでも4月以来のマイナスとなる。エネルギーと食品を除いたPCEコアは、0.07%上昇した。前年同月との比較では、総合指数が0.74%の上昇、コアが1.11%の上昇となった。
Posted by 松 12/6/13 - 08:56



