2013年12月06日(金)
FX:円全面安、強気の雇用統計好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:102.88、ユーロ/ドル:1.3702、ユーロ/円:141.040 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。米雇用統計が強気のサプライズとなり、株式市場が大きく上昇する中、投資家のリスク志向が強まるのにつれて安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前には101円台後半での推移、午後に入るとやや買いが優勢となり、ロンドンでは102円を回復しての値動きとなった。NYでは雇用統計の発表を受けて買い一色の展開となり102円台後半まで一気に上げ幅を拡大。一気に103円台まで値を戻すには至らなかったものの、最後まで高値圏を維持したまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.36ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ると雇用統計を受けて一旦大きく売りが膨らんだものの、直後には急反発。株高の進行を支えに、中盤にかけて1.37ドル台を試すまで値を伸ばす展開となった。ユーロ/円は東京午前には139円をやや上回ったあたりでの推移。午後からはやや買い意欲が強まり、ロンドンでは139円台半ばまでのもみ合いとなった。NYでは雇用統計を受けて140円台半ばまで急伸、中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は141円台まで上げ幅を拡大して越週となtった。
Posted by 松 12/6/13 - 17:42



