2013年12月09日(月)
FOMC、12月会合で量的緩和縮小話し合う見通し・ラッカー総裁
[要人発言]
リッチモンド連銀のラッカー総裁は9日の講演で、米連邦公開市場委員会(FOMC)が今月17-18日の会合で量的緩和の縮小について話し合う見通しを示した。現時点で成長トレンドは主に人口増加と生産性の拡大によるとみられ、この点で景気刺激による効果は限られると指摘。しかも、さらなる緩和によってバランスシートの規模は大きくなり、緩和政策の解除に伴うリスクも高まると述べた。総裁はこのため、現行の資産購入プログラムは前から反対していることを示した。
リッチモンド連銀総裁は2015年にFOMCメンバーを務める予定となっている。
Posted by 直 12/9/13 - 15:05



