2013年12月11日(水)
14/15年度世界穀物生産、前年下回る19.35億トンの見通し・IGC
[穀物・大豆]
国債穀物理事会(IGC)は2014/15年度の世界穀物生産が19億3500万トンになり、2012/13年度の推定19億4000万トンを下回る見通しを示した。このうち、コーンを前年比0.4%減の9億4400万トンと予想。小麦は逆に0.4%増加して6億9900万トンになる見方である。大豆が2億8800万トンと、一年前を2.1%上回るのを見越す。現行の価格差から小麦や大豆のリターン見通しは良好であり、農家がコーンの作付を減らす可能性を示唆した。
IGCはこのほか、2018/19年度に小麦生産が7億3700万トンになるとも予想した。5年後のコーン生産予測が10億1600万トン。小麦は消費の7億3800万トン、コーンも10億2000万トンを下回るのを見ているという。
Posted by 直 12/11/13 - 10:24



