2013年12月12日(木)
FX:ドル高、FRBの量的緩和縮小観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:103.37、ユーロ/ドル:1.3752、ユーロ/円:142.18 (NY17:00)
為替はドル高が進行。朝方発表された小売売上高が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの量的緩和縮小観測が改めて強まる中、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京朝から買いが優勢、ロンドンの時間帯には102円台後半のレンジ内での推移となった。NYに入ると小売売上高を受けて買い意欲が強まり103円台を回復、その後も強気の流れは止まらず、午後には103円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢、1.37ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には一時1.38ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入っても流れは変わらず、午後には1.37ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは141円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後一旦売りに押し戻され、NY朝には141円台半ばまで値を下げる格好となったものの、中盤にかけては改めて買いが集まり、午後遅くには142円台を回復した。
Posted by 松 12/12/13 - 17:23



