2013年12月12日(木)
債券 :続落、FRBの量的緩和緩和縮小観測手掛かりに売り膨らむ
[場況]
10年債利回り:2.883↑0.28
債券は続落。FOMCを来週に控え、量的緩和の縮小観測が改めて売りを呼び込む展開となった。相場は早朝から売りが先行、朝方発表された経済指標は失業保険申請件数が弱気のサプライズとなる一方、小売売上高が予想を上回る伸びと、強弱入り混じる内容となったが、発表後は小売売上の方を手掛かりに改めて売り圧力が強まる格好となった。
中盤には売りも一服、午後には30年債の入札がまずまずの内容だったこともあって買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。10年債の利回りは、一時2.89%まで上昇した。
Posted by 直 12/12/13 - 17:57



