2013年12月16日(月)
12月NY連銀指数はプラス0.98に上昇、予想は下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 13年12月 | 13年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | 0.98 | ▲2.21 | 5.00 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数は0.98と、11月にマイナス2.21と5月以来で好不調の境目であるゼロを割り込んだのから改善した。ただ、市場予想は下回った。出荷は7.66で、これも前月のマイナス0.53から上昇し2ヶ月ぶりにゼロを超えた。新規受注は2ヶ月続けてゼロを下回ったふぁ、マイナス幅は前月の5.53から3.54に縮小。雇用は2ヶ月連続してゼロとなった。受注残はマイナス24.10と2010年11月以来の低水準。週平均労働時間はマイナス10.84で、2ヶ月連続のマイナス圏での推移、6ヶ月ぶりの低水準となった。生産コストを示す支払い指数は17.11から15.66に下がり、昨年11月以来の低水準。一方、販売価格を表す受取り指数は3.61と、一ヶ月前にマイナス3.95だったのから上がった。
6ヶ月先の期待指数は35.72と前月の37.51から低下、5ヶ月ぶりの低水準となった。新規受注は40.27から26.36に下がり、6月以降最も低い水準。出荷も31.97で、前月の37.8から低下した。受注残はマイナス2.41と、11月に1.32と4月以来でプラス圏に回復したのが、再びゼロより低くなった。雇用は9.64で、前月の22.37から大幅に低下。週平均労働時間は1.20と、前月のマイナス3.95から上昇した。設備投資は8.43、テクノロジー投資は10.84で、揃って前月を下回った。支払い価格の見通しは48.19と、3月以降最高の水準に上昇。受取り価格が27.71で、昨年3月以来の高水準になった。
Posted by 松 12/16/13 - 08:32



