2013年12月16日(月)
FX:ドル小幅安、FOMCを前にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:103.00、ユーロ/ドル:1.3760、ユーロ/円:141.74 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCを前に様子見気分が強まる中、先週後半のドル高の反動もあって、ポジション調整のドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京朝から売りが膨らみ、102円台後半まで反落。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは103円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NY朝には再び102.80円台まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては103円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。朝方発表されたNY連銀指数や鉱工業生産指数といった経済指標は、強弱入り混じる内容だったこともあり、ほとんど材料視されなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると欧州の景況感指数が強気の内容だったことを好感した買いが先行、NY早朝には1.38ドルに迫るまで値を伸ばした。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される展開となり、昼には1.37ドル台半ばまで反落。その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では141円台前半まで値を下げての推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には142円台まで値を回復した。その後は再び売りに押し戻される格好となり、昼には141円台半ばまで反落。午後には141円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 12/16/13 - 17:27



