2013年12月18日(水)
米連銀高官、2016年度中の利上げ見通しやや増える
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は18日に発表した全てのFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しで、引き上げに適切な時期に2016年を支持する向きが9月の前回調査で2人だったのから3人に増加した。2014年の見方が3人から2人にダウン。大勢は2015年中としており、12人で3ヶ月前と変わらなかった。
具体的な金利水準見通しに関すると、2014年末時点で利上げを見る向きは17人中2人だった。1人は0.75%、もう1人は1.25%の予想。一方、2015年の利上げ予想は14人になる。ただ、金利水準で見方がまちまちである。最高が3.25%で、1人、最低は0.5%で3人だった。最も多いのが0.5%の4人である。2016年の金利見通しになると、0.5-4.2%とレンジが大きいいながらも17人揃って現行水準を上回るのをみている。
Posted by 直 12/18/13 - 15:12



