2013年12月18日(水)
FX:ドル全面高、テーパリングの開始を受け大きく買い集まる
[場況]
ドル/円:104.24、ユーロ/ドル:1.3682、ユーロ/円:142.70 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FOMCで債券の買い取り額を月に850億ドルから750億ドルに減額する事が決定されたことを受け、ドルが大きく買い進まれた。ドル/円は東京からロンドンにかけては、103円をやや割り込んだあたりでの推移。NYに入ってからはやや買い意欲が強まり、103円台前半での小動きとなった。FOMCの声明発表後は一旦103円を割り込むまで売られたものの、その後は買い一色の展開、104円台前半まで一気に値を伸ばした。
ユーロ/円は東京では1.37ドル台後半でのもみ合い。ロンドンではやや売りに押し戻される格好となり、1.37ドル台半ばでの推移となった。NYに入ってからは、1.37ドル台半ばから後半で様子見気分の強い展開。FOMC後は一時1.38ドル台まで買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、1.37ドルを割り込むまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、141円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは101円台半ばまで売りに押し戻されたものの、NYに入ると再びジリジリと値を回復。FOMC後は一段高、株高の進行につれて142円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/18/13 - 17:37



