2013年12月19日(木)
12月フィラデルフィア連銀指数は7.0に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 13年12月 | 13年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 7.0 | 6.5 | 5.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した12月の企業景況感指数は7.0と、前月の6.5から上昇した。僅かながらも前月から上昇したのは3ヶ月ぶり、市場予想も上回った。新規受注は一ヶ月前の11.8から15.4に上昇、出荷は13.3で、これも前月の5.6から上昇した。雇用は2.2と、前月の1.1を上回った。週平均労働時間は11月に8月以来でゼロを割り込んだのから、6.8とプラス圏に持ち直した。しかしながら、受注残は2ヶ月連続でゼロを下回り、マイナス幅が5.0と前月の4.2より大きくなった。生産コストを示す支払い指数は29.9から20.1に低下、8月以来の低水準となった。一方、販売価格を示す受取り指数は10.0から12.9に上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は44.0と前月の45.8から低下、8月以来の低水準を更新した。新規受注と出荷がそれぞれ45.0、41.7と、揃って4ヶ月ぶりの水準に下がった。雇用は26.9から16.0に低下、5月以降最も低い水準となった。受注残は前月を3ポイント下回る11.3で、5月から連続してプラス圏での推移ながら、この8ヶ月間で最もゼロに近くなった。設備投資は7.0と、3月以来の低水準、週平均労働時間も17.2から9.6に下がった。支払い価格の見通し指数は46.9から43.7に、受取り価格の見通し指数は38.4から33.6にそれぞれ低下、揃って3ヶ月ぶりの低水準となった。
Posted by 松 12/19/13 - 10:06



