2013年12月20日(金)
債券:小幅反発、売り材料で尽くし感から週末を前に買い戻しが優勢
[場況]
10年債利回り:2.894↓0.049
債券は小幅反発。FOMCで量的緩和の縮小が決定されたことを受けたここまでの売りの流れも一服、週末を前にポジション調整の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では早朝にかけて大きく売りが先行する展開となったものの、通常取引の開始時には下げ止まり。その後GDPの強気サプライズを嫌気して再び売りに押される場面も見られたが、中盤にかけては売り材料出尽くし感もあってしっかりと買いが先行、プラス圏に戻しての推移が続いた。10年債の利回りは朝方に2.97%まで上昇する場面も見られたが、その後は低下に転じ、中盤以降は2.90%をやや割り込んだあたりでの推移となった。
Posted by 直 12/20/13 - 17:27



