2013年12月20日(金)
FX:ドル小幅安、週末を前にポジション調整の売りが優勢
[場況]
ドル/円:104.05、ユーロ/ドル:1.3668、ユーロ/円:142.32 (NY17:00)
為替はドル小幅安。FOMCで量的緩和の縮小が決定された事を受けたドル高の流れもようやく一服、週末を前にポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ買いが優勢、午後には104円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは特に動きは見られず、NY朝にはGDPの強気サプライズを受けて104.63円まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤には104円を割り込むまでの反落となった。午後からは値動きも落ち着き、104円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京ではジリ安の展開、午後には1.36ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ってからは一転して買い意欲が強まり、1.36ドル台半ばまで値を回復。NYに入ってからは株高の進行を好感する形で改めて買いが加速、1.37ドルをつけるまで一気に値を伸ばした。午後からは値動きも一服、1.36ドル台後半レンジ内での小動きが続いた。ユーロ/円は東京では142円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、NY朝には142円台後半まで値を伸ばした。その後まとまった売りが出て、142円割れをうかがうまで急落。午後からは142円台前半で落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 12/20/13 - 17:42



