2013年12月23日(月)
FX:対円中心にユーロ高、株価上昇で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:104.09、ユーロ/ドル:1.3695、ユーロ/円:142.56 (NY17:00)
為替は対円を中心にユーロ高が進行。景気回復期待を背景に株高の進行が続き、投資家のリスク志向が強まる中、円を売ってユーロを買う動きが相場を主導した。ドル/円は東京では104円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入るとポジション調整の売りが膨らみ、NY朝には103.70円台まで値を下げる格好となった。その後は米株の上昇につれてしっかりと値を回復、中盤以降は104円台まで戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンからNYにかけては買いが先行、NY午前には1.37ドル台まで値を戻しての推移となった。昼には上昇も一服、1.37ドルを割り込む格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、142円台前半でやや上値の重い展開。しかしNYに入ると流れは一転、米株の上昇を好感する形で買いが加速、142円台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 12/23/13 - 17:25



