2013年12月26日(木)
ブラジル・マットグロッソ州などで大豆収穫始まる
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのマットグロッソ州やパラナ州、マットグロッソ・ド・スル州で今週に大豆の収穫が始まり、来週にはさらに広がる見通しとなった。特に、綿花のサブクロップ作付を計画している農家は大豆の生育促進剤を使用するとみられ、この結果、収穫が通常より10日ほど早まるという。ただ、マットグロッソ州では来週に降雨予報が出ており、作業が遅れる可能性もある。
一方、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州といった南部では現行の生産予測に達成するには十分な降雨が必要とされる生育段階にある中、乾燥の影響が警戒されているという。リオ・グランデ・ド・スル州の土壌も乾燥し始めているが、大豆以上にコーンへの影響懸念が強まっている。
Posted by 直 12/26/13 - 11:32



