2013年12月26日(木)
13/14年度世界油種圧搾見通し上方修正・独調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、大豆などの世界油種圧搾が2013/14年度に4億5100万トンになるとの見通しを示し、9月の予測から400万トン引き上げた。菜種の上方修正が寄与したという。前年の3億8770万トンと比較して4.5%の増加になり、このうち大豆が前年から1200万トンほど増加して2億3760万トンで、これは従来予測とほぼ変わらず。大豆油の生産が1億5700万トン、大豆ミールは2億7900万トンと、いずれも前年を上回るのを見越す。
オイル・ワールドは、中国の油種圧搾を9220万トンと、前年から1.7増加の見通しとした。欧州連合やブラジル、アルゼンチンは揃って前年比プラスを見越す。米国は逆に40万トン減の5010万トンで、記録的な輸出で在庫が細っていることを理由にしている。
Posted by 直 12/26/13 - 10:49



