2014年05月01日(木)
米冬小麦イールド、少なくとも14年ぶりの低水準になる見通し
[穀物・大豆]
2014年冬小麦クロップツアーの参加者によると、カンザス州南西部やオクラホマ州北西部のイールドが少なくとも14年ぶりの低水準になる見通しとなった。ツアー2日目を終えてイールドを集計した結果、30.8ブッシェル。前年の37.1ブッシェルを下回り、また2000年以来の低水準という。
オクラホマ州のツアーでは、小麦生産が6650万ブッシェルと予想されることが伝わった。前年から40%の減少で、1957年以降最も小さい規模になるという。オクラホマ州小麦生産者協会の幹部は、干ばつがひどすぎ、一部の地域では生産ゼロに終わることも懸念されるとコメントした。また、干ばつに加えてカンザス州南部やオクラホマ州北部には寒波被害を受けた地域もあり、マーケティング機関のプレーンズ・グレインズは、改善余地がないとの見方を占めした。
Posted by 直 5/1/14 - 08:22



