2014年05月02日(金)
4月失業率は6.28%に低下、予想も大きく下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年4月 | 前月比 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.28% | ↓ 0.44 | 6.71% | 6.6% | |
| 労働力人口 | 155421 | ↓806 | 156227 | ||
| >就業者 | 145669 | ↓73 | 145742 |
米労働省が発表した4月の失業率は6.28%と前月の6.71%から低下、2008年9月以来の低水準となった。市場予想も大きく下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は4ヶ月ぶりに減少、80万6000人と昨年10月以来の大幅マイナスとなった。労働力人口への参加率は前月の63.2%から62.8%に低下、昨年12月以来の低水準となった。一方非労働力人口は98万8000人と4ヶ月ぶりに増加、昨年10月以来の大幅プラスとなった。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは前月から横ばいとなった。
労働力人口のうち、就業者は前月から7万3000人と、昨年10月以来で減少に転じら。労働力人口の中で就業者が占める比率は58.9%と前月から横ばい、2ヶ月連続して2009年8月以来の高水準を維持した格好となる。失業者は73万3000人の減少と、1949年11月以来、過去2番目の大きな落ち込みを記録した。27週間以上の長期失業者は28万7000人、2011年10月以来の大幅減少となった。
Posted by 松 5/2/14 - 08:36



