2014年05月06日(火)
FX:ドル安、米長期金利の穏やかな低下が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:101.66、ユーロ/ドル:1.3928、ユーロ/円:141.61 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が穏やかながらも低下傾向を続けていることが改めて材料視される中、株安の進行につれてドル売りの流れが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジアの時間帯は102円をやや上回ったあたりで上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には101円台後半まで値を下げた。その後も売りの勢いは止まらず、中盤にかけては101円台半ばまで下げ幅を拡大。午後にはやや買い戻される場面も見られたが、反発は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.38ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると欧州圏のサービス業景況感指数が予想を上回る伸びとなったことなどが好感されるなかで買いが加速、NY朝には1.39ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後はやや売りに押し戻される展開、中盤以降は1.39ドル台前半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円はアジア時間には141円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが集まり142円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYでは株安の進行につれて売り圧力が強まり、昼には一時141円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 5/6/14 - 17:30



